parents 親御様へ
親御様へ
ご挨拶
株式会社ドアメンテナンスは
昭和63年に創業しお得意先の皆様、
取引先の皆様、
従業員またその家族、
地域の皆様に支えられて
2019年で31年目を迎えました。
弊社の基本観念は一人ひとりの社員が主役であり新入社員であろうと臆する事なく自分の想った事、考えた事に挑戦できるという事です。知恵や経験は先輩社員の方が上かもしれませんが、その人でなければ「考えつかない事」「思いつかない事」がきっとあるはずです。正しいか間違いかは別として、そんな「個」の想いを発信できない環境は不幸でしかありません。想いを表現し形に変える。弊社は、そんな環境を整備してあります。
そのため、弊社ではコミュニケーションを非常に重視しています。どんな想いも伝え方を間違えれば良い結果にはなりません。互いの想いを誤解なく解り合う。そのために伝え方ラボというITツールも導入し、人の気持ちを想えるHEROを育成すべく、積極的なコミュニケーション研修を行っております。
今後さらに個々の想い、知恵、力を結集し、形に変え、富山より将来的には全国にHEROとして想いを発信していきたいと考えております。
手に職の技術という仕事のため一人前になるまでしっかりとサポートし導きます。
安心してお任せください。
株式会社ドアメンテナンス
代表取締役 水口 猛史
職場環境
- コミュニケーションが
取りやすい職場 - 弊社では仕事に限らずコミュニケーションを重視しています。相互理解とは難しいものですが、お互いに理解しやすい環境をつくる上で必要不可欠です。弊社では、「伝え方ラボ」というツールを用いてお互いを思いやるという事に力をいれています。
- 頑張った事が正当に評価される
- 弊社に年功序列は一切ありません。頑張っている人が報われる会社でなければならないと考えています。そのため、より正当かつ公平な評価を行うために、人事考課制度を導入しております。これに関しても自己評価と上長評価それぞれを勘案した後、代表が面談を行い、人事考課項目の査定に差異が生じた場合はなぜそうなのかを話し合う事によって評価を決定します。これには上司や代表の思惑は入らないようになっており頑張った事を正当に評価できる仕組みとなっています。
- win-win-win
- お客様第一は当たり前の事ですが、同時に弊社では同じ位置付けで従業員第一と考えております。お客様と直接接する機会は代表より従業員の方が圧倒的に多く、一人一人の従業員が常にお客様のために何ができるのかを考えることが、お客様第一に繋がります。では従業員の事は誰が第一に考えるのか?それは会社であり会社の代表しかありえません。代表が従業員の事を第一に考える事によって、従業員がお客様の事を第一に考える事ができる、この環境こそがお客様に喜んで頂ける良いサイクルの構築に繋がると考えています。
人材育成に関する取り組み
- OJTによるマンツーマンの育成
- 弊社は鍵という専門性の高い物を取り扱っているため技術の習得が必要になります。そのため、しっかりとマンツーマンで指導し技術を習得できる環境を整えています。また全体では定例勉強会を月に一度従業員主導で開催し、知識・技術の共有を行っています。
- 適切な配置
- 弊社では基本的には自宅より一番近い営業所へ配属になります。配属先のコミュニケーションを円滑なものにするため、意思疎通が取りやすい相手を統計学に基づいたツールを用い配置する事でより働きやすい環境を整備しています。
- 外部講習・資格取得への
積極的な取り組み - 経験と役職に応じて外部で行われるリーダー研修・マネジメント研修・経営研修等、積極的に参加してもらい社会人としての資質向上に努めています。また資格に関しても順次取得できる環境を整えています。
- ベビーファースト運動の賛同
- 公益社団法人日本青年会議所が推進をしているベビーファースト運動に2024年より、当社も賛同をしております。ベビーファースト運動とは、子どもを産み育てたくなる社会を実現するために、企業・自治体・個人が妊産婦をはじめ、子育て世代が過ごしやすい環境を醸成することを目指す運動です。弊社でも2023年6~12月の半年間の男性社員の育児休業を実施しました。今後も子どもを育てる社員が働きやすい環境になるように取り組みます。