【オートロック錠導入】switchbot スマートロック(電池錠)

皆様、こんにちは!
ドアメンテナンス本社で、富山、高岡、五福、黒部、石川と全エリアの経理担当をしている福田です。2010年に入社し、今年で13年目になります。

普段の仕事内容はお客様からいただく電話やメールの問い合わせ対応や来店いただいたお客様の受付業務と請求書の作成や入出金業務等の事務処理を担当しています。

家族構成は、夫とミニチュアダックスフンド女の子と男の子の2匹で、女の子のダックスは17歳です。
老犬になってきて段々耳が遠くなってきていますが、まだ自力で歩こうと頑張ってくれています。
男の子の方は、6歳ですごく元気でやんちゃな子です。この子たちは飼育ができない家庭から、私たちが里親になったのですが、とても元気でいい子に育ってくれています。

今回のブログは、施工実績を紹介させていただきます。

■施工実績
先日、私の自宅の玄関ドアにオートロック錠(電池錠)を取付けしました。

取付けしようと思った理由ですが
・家族が鍵をもたずに外出してしまった場合に、自宅に入れない
・在宅時に鍵を締め忘れてしまったりすることがある
・スマートホームにちょっと憧れがある
・ペットがいるので緊急時に鍵がなくても家に入る事ができるようにしたい

こんなちょっとした悩みを解決したいと思い、取付けを決断しました。
ちなみにドアメンテナンスでは、ペット用に通常のドアに加工をして出入り口をつくることもできます。
次回依頼があった際は、紹介させていただきます。

今回、私が玄関に取付けした商品は、最近テレビやネットニュースなどで話題にもなっている
※ switchbot スマートロック という商品です。鍵業界では、何かと人気が出ています。

switchbot
https://www.switchbot.jp/

この商品は
既存の鍵の内側のサムターン側(玄関ドアの内側のつまみ部分)に
粘着テープでオートロック錠(電池錠)を貼付けし使用する商品になります。

解錠方法は
・テンキーで暗証番号の入力
・解錠指紋認証での解錠
・スマホアプリでの解錠
・nfcカードでの解錠

解錠する方法が多数設定できることも選んだポイントの一つです。
ドアの外側には、暗証番号、指紋認証パットを貼付しています。
取付けした後は、スマートフォンで設定をすると、すぐに使用することができます。
今の時代は、なんでもスマホで設定することができ
IOTなども進み鍵や施錠に関しても便利になっていきているのを実感します。

施錠も自動で閉まる設定もでき、既存の鍵穴も使用できますので電池切れや不具合、緊急時は鍵で解錠することもできます。

この商品の良いところはドアに穴を開けることもビス止めも必要ないところです。
スマートロックの鍵にしたことで、ペットの犬たちとも安心して暮らすことができます。

ドアメンテナンスでは、電気配線を使用した電気錠だけではなく簡易な工事で取付ができるオートロック錠(電池錠や電気錠)などを多数取り扱っています。

アパートマンションなどのドアにも退去時に簡単に外すことができる商品もあります。

弊社は見積無料で技術スタッフがお伺いしておりますので興味がある方はお気軽に、ぜひお問い合わせください。
(その際の依頼の電話は私が出ているかもしれませんので!)

株式会社ドアメンテナンス 本社  福田
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